やりきれない思い

昨日、預かり先が決まればいいな~。と思っていた



この子。

残念ながら亡くなったそうです。

先週が彼が決めた命の期限だったんだ。

以前にも書いたように、アネラさんも、ケイ子さんも、いぶきさんも、ちばわんメンバーが訪問した時に命のチャンネルを合わせている気がしてなりません。

その時に、受け入れられたら生き延びる。

彼もまた、そうだったのかもしれません。

たまたま、いぶきさんの受け入れ先に我が家があって、いぶきさんは一生懸命生きようと、生きるように手をかけてもらえて、

その限界がきている時に、受け入れ先が決まらなかった彼は、亡くなってしまう。


ミグノンという動物愛護の団体の友森さんが以前ブログに

「助けようとして亡くなった命と助けずに亡くなった命同じ亡くなったでも意味が違う。」

(誤解が生じるといけませんがセンター内では治療してくださっています。でも、友森さんがおっしゃったのは、その子だけを見つめて向き合う人という意味です。)

というようなことが書いてありました。

仮母の心に沁みました。

いつも思います。きっとそうなんだろうと。

涙が止まりません。

センター訪問してくださってるメンバーが亡くなった彼は病状も顔の感じもいぶきさんによく似てるんだそうです。

いぶきさんはみんなに応援されて、彼は亡くなっていくって何が違うのでしょうか?

苦しいです。

でも、彼のために涙を流してくださる方がいたら、それはほんの少しの愛が届くのでしょうか?

名前は

「シャイン」

そう名付けて、うちの子とします。

光になってまた新たに生まれ変われるように。

次は愛してもらえますように。

ごめんなさい。

comment

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こんな状態の子でも送り込まれるのはココなんですね…
そして、それでも元気な子と同じように引き出してもらえる順番を待たなきゃいけないんですか
引き出してもらえないと、適切な治療も受けれないんですか

名ばかりの動物愛護センターが、「処分」から「生かす」になってきてるはずなのに、なぜなんでしょうか

シャインちゃん、助けてあげる力が私になくてごめんね
ほんとにごめん
えらそうなこと言ってるけど、私にはあなた一頭ですら救えない

私にはセンターレポートでシャインちゃんと同様に気になる子がいます
去年の9月からいる白い大きなわんちゃんです
ずっと耳を気にしているそうです
耳のせいで夜熟睡できてないんじゃないか
どうして新しく入った元気な子がまた先に出て行っちゃうの?って思います

でも、なんにも私には出来ないんですよね
情けないです

シャインちゃん、あなたというわんちゃんがこの世にいたこと、私も覚えておくからね
今の私にはそれしかできなくて、ほんとにごめんね

Re:

コメントありがとうございます。
いぶきは胃ろうまでいかずに済んでいるようです。早く痛いのはとれたらいいと思います。
これからも応援よろしくお願いします。

Re:

ラブ風ミックスのこですよね。私も気になっています。五体満足なのになかなか引き出してもらえず・・・。我が家も出そうか?と仮父と話していた時にブルーノさんが収容されました。どうしても、我が家の預かり順位は医療処置がある子が先と決めています。次にケイ子、いぶきと・・・本当に毎週気になります。
2回目の年越しをセンターでは越させたくありませんよね。

No title

いつも緊急性のある子を引き受けてくださって
本当にありがとう。

いぶきさんに似ている子が亡くなったのは本当に残念なことでした。

ただ、少し誤解が生じそうなので
少し言わせてね。

あの子は決してセンターで放置されていたわけではなく
誰の気にも留めてもらえなかったのでもなく
暖房の入る部屋で個室に入って、ちゃんとできうる限りの処置を受けていたの。
もちろん緊急性があるから、できる範囲で皆動いていたの。

でもその前に命尽きてしまった。


ラブMIX系の男の子は耳が痒いのを少しでも直してあげたいと
センターで試せるだけの種類の薬を投与してくださって
ダニの影響かもしれないいとレボリューションも
ボラトリさんにきれいにしてもらったりもしてくださった。

それでもなかなか治らないそうです。

長い滞在になってしまって、本当に気になってしまうけど
それは毎日見てる職員さんが一番感じているよね。

ちばわんの預かり家庭にはほとんどのお家に先住犬がいて
皆、それぞれ事情があり
受け入れられる子に制限が出てしまうのは仕方のないこと。
だからこそ毎週レポートで紹介して
私たちも微力ながら、あの子のご縁を地道に探す手伝いさせてもらっています。

ケイ子さんが具合悪かった時
どうにか助かる道を探してあげたいと
車で連れて来てくれたセンターのOさんは
私にケイ子さんを託した後、張り詰めていたものが一気に溢れたのか、何度も何度も頭を下げながら泣いておられました。

センターの所長さんは、ビビリちゃんでなかなか心開けない子を
毎日気にかけ、声をかけ
その子が引き出された時、目をウルウルさせながら頭を撫で
別れを惜しみ
車に乗せられ、姿が見えなくなるまで外でずーっと見ておられました。

その時私が撮った写真を
PCの壁紙にしてるんだと、嬉しそうに話してくれました。

私たち預かりだけが助けているわけではなく
そういうセンターの職員さんたちの想いあってこそ
助かっている命があること忘れちゃいけないと思う。

もちろん、課題もたくさんあるけどね。

いつも本当にありがとうね、
私にはないもの、佐藤さんは沢山持ってる。
だから今後もセンターの方々と協力しながら
一緒によろしくお願いします。

Re: No title

お疲れ様です。
コメントありがとうございます。

センターに誤解が生じないように言葉に気をつけて書いたつもりでした。

医療処置もしていただいていることもお伝えしてありますし。

でも、見方によって誤解が生じるように感じてしまうのでしたら、もう一度見直して言葉を選びたいと思います。

ご指摘補足ありがとうございます。

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Re:

いえいえ、本当に大丈夫です。犬が好きならそうなってしまいますし、疑問も出てきます。いつも応援ありがとうございます。これからも、よろしくお願いします。

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プロフィール

佐藤

Author:佐藤
はじめまして。
19年前なにも知らなかった私は、ブリーダーからコッカースパニエルのルディーを買いました。そして、こんなに大事にルディーはされているのに、殺されている犬がいることを知りました。ブリーダー放棄犬のイデルが家族になりました。そして、二人を天国に送って保護犬の預かりを始めました。現在は、宝と安とトトと旦那一人。よろしくお願いいたします。

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