リード完成
マッチ棒みたい。
「仮母さんが、リードを作ってきたなり。」
とりあえず、5本ですが。
「すでに、一本完黒さんに切られたそうだにゃ。」
「また、作ったらいいなりね。」
完黒さんは、リードを切るくらい余裕がお散歩中に出てきました。
嫌がって切るんじゃなくて、目の前にリードがあったから切ってみた。
くらいの感覚みたいです。
悪気があってやったわけではないから。
「あ!!完黒さん!!」
って言ったら、とっても困った顔してました。
「なんか、困らせてしまったようなのです。」
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