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カルナさんにしたこと

こんばんは、サトウです。

6月3日の日にカルナさんをセンターからちばわんの保護犬として引出し、

そのまま、友人宅にお届けしました。

そこでも、大暴れのカルナさん。

友人の旦那と、私、一撃を受けました。

しばらく、カルナさんが正気に戻るのを待って、ゆっくり手の甲で鼻先を触ったら、

一瞬、目を細めました。

サトウも友人も、その瞬間を見逃しませんでした。

こりゃぁ、口輪でいける・・・と。

CIMG0613.jpg

口輪つけるのにちょっと苦労しましたが、口輪してあげたら落ち着いたんです。

口輪は、虐待だとか強引だとかおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、

もともとが、従順な子にはこの上ない安心感をあたえます。

母犬が子犬にやる行動に近いのです。マズルを包み込んであげる。

これは、ある意味優しさです。

これを教えてくれたのは、友人の今は亡きプレマちゃんと家のイデルでした。

010.jpg

074.jpg

二人はシャイだったので、自ら私達の洋服の袖にマズルを入れてきたくらいです。

それで、落ち着いて寝るという経験をしていたので、迷わず口輪をしてあげました。

その日の夜から遠吠えを始めたそうで、友人はトレーナーでもないので、

夜通し、だんだんと体を触りながら、カルナと名前を呼びながら、話続けてくれたそうです。

そうすると、次の日には、カルナさんの名前でアイコンタクトできるようになっていたそうです。

その話を聞いて、カルナさんの吸収力の早さにも、驚きました。

だって、前日、人が怖くて大暴れした子がですよ・・・。

次の日、友人宅にトトさんを連れていきました。

性格のマッチングのために。あまりにも相性が悪ければ、別室でトトさんに待っていてもらうつもりでした。

しかし、カルナさんはトトさんを見た瞬間

「あ!!。」

って感じで受け入れたんです。もちろんトトさんも適度な距離を保ちました。

その日の夜も、遠吠えは続きましたが友人夫婦が交代で、自らもケージの中に身体を入れ、

できるだけカルナさんに近づき、触りながら話しかけてくれたそうです。

そのうち、遠吠えをしそうになったときに

「カルナ、ノー」

と言えばやめるようになりましたが、よくよく友人と考えた結果、

人馴れした先住犬のいる家で過ごしたほうが、カルナさんにとって幸せなんじゃないか?

ということで、我が家にやってきました。

やはり、トトさんの動きをかなり、観察していました。

わざと、カルナさんのケージの前でトトさんにおやつをあげ、

その次にカルナさんにあげました。

初めは、全然食べられなかったけど、徐々に私の手から食べてくれるようになりました。

夜はケージの横に添い寝です。

手だけケージの中に入れて。

で、翌朝

「おはよう、カルナさん。」

というと、手をぺろっと舐めてくれました。

友人も私も、特別なことは何もしていません。

ただ、話しかけて、ゆっくり触ってあげる。

それだけです。それで、閉じていた心が少し開きました。

CIMG0654.jpg

少し世間知らずのシャイな犬には、人馴れした先住犬がいると最高にいい感じで人馴れが進みますね。

もちろん、トトさんだけに任せるわけではありません。

カルナさんは、犬が怖いのでトトさんとカルナさんの間に介入するのはサトウの仕事です。

人間が介入できるのは、そんなところです。

CIMG0659.jpg

いつも、この距離感を保ってくれるトトさん。

また、そんなトトさんを見て驚く速さで学習していくカルナさん。

最高のわんこ達です。

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友人と長く電話して退屈だったようで、期待のポーズ

CIMG0665.jpg

本当はしつけ的にはご飯は残したらすぐに引き上げなくちゃいけないのですが、

カルナさんは、

「犬にご飯を盗られるんじゃないか?」

って思ってビクビクしながら食べるので、

カルナさんの分は誰も盗らないよ。

ということを教えるためにそのままに。

トトさんには、

「カルナさんのご飯をください」

と言わないようにお話させていただきました。

CIMG0660.jpg

聞き分けいいのがトトさんのいいところです。

今日もこれから、添い寝します。







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プロフィール

佐藤

Author:佐藤
はじめまして。
19年前なにも知らなかった私は、ブリーダーからコッカースパニエルのルディーを買いました。そして、こんなに大事にルディーはされているのに、殺されている犬がいることを知りました。ブリーダー放棄犬のイデルが家族になりました。そして、二人を天国に送って保護犬の預かりを始めました。現在は、宝と安とトトと旦那一人。よろしくお願いいたします。

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